第6回 高崎杯 | 平成18年4月29日 | |
(予選リーグ 第1戦) | ||
VS ヤレッソ長野 | 0対1 負け | |
(総評) 格上の相手に、若いメンバーで 守備を固め 引き分け狙いの作戦が うまく機能していたが、終了間際のコーナーキックから、1点を許し 敗戦。惜しい試合でした。 | ||
(予選リーグ 第2戦) | ||
VS 橋本FC | 2対3 負け | |
(総評) 初めての対戦。1戦目の反省から いつもの布陣 に戻し 田中(正)と堀(生)の2トップのスピードで 2得点したが 3失点してしまい 敗戦。 シニアの4バックの奮闘むなしく 惜敗。 | ||
(予選リーグ 第3戦) | ||
VS 五條プレスト | 2対1 勝ち | |
(総評) いつもの対戦相手と いつものパターンの試合。 GK 西田を中心に よく守りきり、山本(光)と 堀(生)の 得点で やっとの勝利でした。 | ||
(順位決定戦) | ||
VS 御所マスターズ | 0対0 引き分け | |
(総評) 試合は、ビーンズのペースで 始まったが、前半 10分に 吉川が 怪我で退場し 交代メンバーのいない ビーンズは それ以後10人で 戦いました。スタミナ切れながら良く守りきり 何とか引分けました。 | ||
高崎杯は、3回目の参加です。今年は 仕事等で 急にメンバーが 足りなくなり 仕方なく 了解を得て 若手を 召集し、何とか 11人ジャストになりました。 平均年齢 40歳で 4試合も よくがんばりました。 また、来年 ベストメンバーで がんばって 最下位 脱出しましょう! |
高崎杯とは、五條市のサッカー協会 元会長で、五條市のサッカーの発展に多大なる貢献をされ、2000年にご逝去された故 高崎良輝氏の功績を讃え、2001年から五條市サッカー協会主催により、開催されるようになった大会です。